EMC 市民活動 : https://shimin.ebetsu.org/1261219since 2018.06.15
江別市文化協会
 
江別市文化協会
 

一般文芸ブロッグ

団体名:江別文学の会(えべつ ぶんがくのかい

代表者:(編集長) 佐々木正夫(ささき まさお

指導者:望月芳明(もちづき よしあき
設立年(月):1970年 昭和45年4月25日

指導者:
望月 芳明(もちづき よしあき「(団体等」統括者)

活動趣旨:江別市民文学としての発表の場及び文学を通じての懇親と討論の場。絵文字:晴れ

活動内容:絵文字:晴れ基本的には年2回の同人誌発行。

     絵文字:晴れ年2回冊子「江別文学」の発行及び月例会の開催。
活動のPR:
絵文字:晴れ文学といっても堅苦しい会ではありません。各々言いたい事、書きたいことを自由に

      表現できる場として年齢を問わず加入でき、発表の場として活用頂きたい。
      
絵文字:晴れ会員同士のコミュニケーションも厚く、文学に限らず社会問題に関する討論もあり
      、その様な面でも有意義な会と思っております。
会の悩み:★近年、高齢による会員脱会者が続き、書き手の不足から存続の危機にあります。歴史ある江別の同人雑誌存続に力添えして頂ける方を切に望んでおります。

活動場所:江別市内 随時集合。

会員数:9名。

会員の募集:随時 募集中です。下記電話番号まで連絡お待ちしております。

備考: 連絡先〜011ー389ー3160    
    Mail:Shorohofu@ezweb.ne.jp
   http://center-i.jp/collabo-tane/bunngaku/

 
江別文学の会
2022/07/30

江別文学第90号発行のお知らせ

Tweet ThisSend to Facebook | by 江別文学の会
 令和4年6月30日付にて江別文学第90号を発行致しました。ブックアート野幌、イオン江別店2階とイオン・ザ・ビッグ・イオンタウン江別1階の未来屋書店、江別市役所販売部(地下売店)にて販売致しております。
 7月7日北海道新聞江別地方欄にて90号発行と簡単な紹介記事を掲載して頂きました。今号は工藤きみ子さんの「看護婦物語」というエッセイでは、普段目にする事のない介護の現場が描かれ身につまされるものがあります。また89号に引き続き下川町にお住まいでレストラン・モレーナのオーナー栗岩夢治さんの「アフリカ旅日記」が掲載され、旅の話しに強く引き込まれるものがあります。また高橋喜一郎氏の「少年の夢」は氏ならではの情感から読まされるかと思います。是非江別の街の同人文学雑誌を一度手に取ってお読み頂きたいと思います。これからも支援、お引き立てのほど宜しくお願い申し上げます。
                     令和4年7月30日  編集長 佐々木正夫

令和4年9月22日記述:当会員の栗岩英彦さん(下川町在住)が8月に「日本放浪記」を発刊されました。昨年発刊の「平成放浪記」「昭和放浪記」に続く第三巻目となります。商売作家とは一味も二味も違い、面白くかつ楽しく勉強にもなる内容で、江別文学編集者の佐々木も自信をもってお勧め出来る作品です。メールまたはお電話(011-389-3160)での注文をお待ちしております。
15:40 | 投票する | 投票数(9) | コメント(0)