EMC 市民活動 : https://shimin.ebetsu.org/911332since 2018.06.15
江別市民文化祭
 
江別市文化協会
 
団体名:江別子ども劇場(えべつこどもげきじょう

代表者:佐藤 ひとみ(さとうひとみ

指導者:活動により、担当会員が指導に当たる。

設立年:1977年2月

活動趣旨:優れた児童文化に接しながら、子どもたちの友情と自主性、創造性を育み、豊かな人間
     性を培うことを目的とします。

活動内容:① 年3~4回、舞台劇・人形劇・音楽などの生の舞台を親子で鑑賞 します。

                  ② 子どもたちが生き生きとできるキャンプやスキー・こども まつり・こども文化祭など
      の自主的な活動をします。

活動のPR:① 舞台鑑賞は全国のプロの団体を鑑賞することで、子どもたちの豊かな心を育み、親子
                     のふれあいを深めます。
      ② 子どもの為に、自分たちでやりたい事を企画し、実施します。
      「演劇クラブ」、「おはなしくまさん」(コミセンお話し会)、「地域でのおたのしみ会」
      (クリスマス会、ひなまつり会など)

活動日:①一年に数回の舞台鑑賞

              ②演劇クラブは、基本第2、4土曜日
              ③事務所は月曜日 13:00~17:00 水曜日 10:00~14:00 開所します
              ④その他、事業のある日

活動場所:江別市全域

会員数:59人(33家庭)

会員の募集:

備考:絵文字:晴れ入会要件:会の趣旨に賛同する人は、いつでもどなたでも入会できます。

           絵文字:晴れ入会方法:所定の入会申込み書に記入の上、入会金と会費を添えて事務所まで
    <事務所 011-383-9661 >
           絵文字:晴れメールアドレス ebetukogeki@yahoo.co.jp でも受け付けています。
経費:絵文字:星入会金 (一人)100円 (初回は、入会金と二ヶ月分の会費が必要)
   絵文字:星会 費 (一人月額 大人1,200円 
               子ども(4~18才)1,000円)
                  絵文字:晴れ後くもり 3才以下は無料  
会報発行:隔月発行 
  

 
江別子ども劇場 >> 記事詳細

2020/04/04

4月19日(日)は『パペット落語とあれやこれや』

Tweet ThisSend to Facebook | by 子劇スタッフ
江別子ども劇場 第241回例会
『笑福亭鶴笑の爆笑寄席       
     パペット落語とあれやこれや』
  4月19日(日) 14時開演       
        コミセン研修室2・3
  

世界35ヶ国100都市で公演してきた笑福亭鶴笑の爆笑寄席。

今や寄席でトリを取るオリジナルのパペット落語から

紙切り、古典その他大盛りの爆笑ひとり寄席。

厚生労働省(特別推薦)児童福祉文化財は落語家では初めて!

審査員も笑いころげてました!笑いの量がケタ違い!

イラク、アフガンなど難民キャンプでも公演してきた

その生き様を感じて下さい。

新しいキャラでファンクラブも出来、

独演会も行っているつる吉もお目見えします。


漫才などの演芸におされ、落語という伝統芸能が、すこしづつ廃れていく。
そんな危機感を抱きながら落語を続けていた鶴笑。

若い人からお年寄りまで、みんなに楽しんでもらえる落語ができたら....
そんな思いであみ出した落語が、パペット落語です。

今までの落語をよりビジュアル的に楽しめる。

言葉の壁をなくし、世界の人々にも見てもらえる。
世代を超えた落語の発展と国境を超えた世界を目指し、

パペット落語は誕生しました。

さらに、紙切りや南京玉すだれ等の多彩な芸で、
子どもからお年寄りまで、ミジンコからシロナガスクジラまで

類人猿から火星人までみなさまに喜んでいただいております。

                           (劇団チラシより)



笑福亭鶴笑公式サイト「笑う門には福来る」には、鶴笑師匠のいろんな動画もあります。

ぜひ見てみてくださいね!→ http://kakushow.sakura.ne.jp/


江別子ども劇場は会員制です。

当日入会もできますが手続きがありますので、お早めにお越しください。

親子で楽しむ暖かな時間をご一緒に・・・


変更の場合はまたお知らせします。









21:46 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)